日暮し日記

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zoom RSS 【亀山郁夫講演会】

<<   作成日時 : 2018/01/02 22:37   >>

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うかうかしている内に新しき年に入ってしまいました。

いろいろと身辺が忙しく、挫折もあり、でも新たな仕事に恵まれて10月〜12月と忙しない日々でした。
膝の故障、そして追い討ちをかけるように左足親指の爪の故障(異常?)で忙しさも相まって
山からは必然的に遠ざかるようになりました。

鬱々とした日々もありましたが、11月後半からは筆記試験、パソコン入力試験と受け、まさかの
採用で、官公署の旅費計算の下請け会社でフルタイムで働いています。

ブログはもとより、自身の備忘録の域を出ないもので、山記事がなくなりましたが日々の呟きを
載せていけたらと思っています。

Twitterは文字制限があり、どうも苦手です。

昨年、入力途中で投げ出した記事の続きから。

12月9日 亀山郁夫「ドストエフスキーの魅力を語る」 講演会
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亀山郁夫氏は昨年、中村文則氏のドゥマゴ文学賞受賞式に参列して以来です。
二度共、偶然の機会で会えるなんてラッキーでした。

亀山氏は最近ドストエフスキーの新しい翻訳で光文社古典新訳文庫で話題になっています。
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ドストエフスキーは決して頭から離れることはなく、かと言って「罪と罰」を読んだのはいつだったのか?
と、問われれば、はるか半世紀も前に遡るような気するします。
最近私淑している中村文則氏からはドストエフスキーの匂いをぷんぷん感じながらも未だ、
自分の手にしていない。

亀山郁夫はドストエフスキーの翻訳に関してはとかくに言われているとも聞きますが、
左脳と右脳に関して話をしてご自身は翻訳者に向く左脳ではなく、直感的な印象で文字にする
右脳が効いていると。私は言語に忠実に翻訳されているといっても、難解で最後まで
辿り着けないよりは、分かり易い翻訳で読み易い方が良いと思う。
最近では原 卓也氏の新潮社の翻訳が有名ですが、亀山郁夫氏の恩師であるそうで、原氏が亡くなられて
自身でも翻訳に挑戦したと。

話を聞きながら、私は是非、来年はドストエフスキーを読まねば!
亀山郁夫は私と同じ年齢、生きている内にあと一作長編を翻訳すると言っていましたが、
翻訳する者も精一杯なら読者も追随しなければ!

最前列に座り、筆記している方に倣い、走り書きでメモをしながら聞いていました。

最後の今日が誕生日の人?=ゼロ
では12月の始めに誕生日があった人=私が手を上げて、亀山郁夫の最新作品
「新カラマーゾフの兄弟」上下を頂きました。
これはドストエフスキーのカラマーゾフを時代を現代に置き換えた氏の初小説とのこと。
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残された時間はそう永くはないのだから、チャラチャラした本に費やしている時間はないのです。
時には息抜きも必要でしょうが・・・

終了後光文社の方と一緒に本を購入した人へサインを
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忙しい時、体も心も疲弊している時には、食べ物も口当たりの良いものを求める。
書物もそうかもしれない、ここ数ヶ月は雑多な軽いものばかりを手にしていた。

日本ドストエフスキー協会」へ加入したことは勿論です。

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https://twitter.com/pasonori


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