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zoom RSS 【三度目の殺人】

<<   作成日時 : 2017/09/14 12:14   >>

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9日公開【三度目の殺人】を観て来ました。
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                     映画「三度目の殺人」予告編より引用

是枝 裕和監督作品は殆ど観ています。
劇場公開を経て後、DVDで見直した作品も多いです。
何故、是枝作品が好きかと言えば、先日の「幼子 われらに 生まれ」では原作を先に読んだ印象と
映画の印象とが少し違うんじゃない!という違和感を感じたのでした。
それは先だって書きました。
是枝作品は原案・脚本・編集を独りでやり、所謂原作との差異がない。
もし原作があっても、脚本段階でしっかり是枝色になっている。
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是枝作品は一作一作内容の傾向は勿論違うのですが、人がこの世に生まれて、
死ぬまでは生きていくその過程で、向き合わなければならない高い壁、深い溝といったことに
どこまでも掘り下げ、真摯に描き切る。俳優の選定も良い!
平和で善男善女が繰り広げるホームドラマや若い男女の恋物語は、私は受け入れ難い。
「罪がなくて良いじゃないか!」とは思えない。
今回の映画はまだ上映中なので、詳細は言えないのですが(いわゆる”ネタバレ”)ということで
結末がネットでは出ていますが・・・
タイトル「三度目の殺人」が最大のテーマと謎解きと言えるでしょう。
法廷、心理サスペンスが役所公司・福山雅治・広瀬すずの3人が見事に演じていて
いずれも3人は好きな俳優です。番宣では拘置所の面会室の場面が多いので、
とりわけ”音”を排したと監督は言っていました。
面会の会話の口調や声の大きさの変化がヒシヒシと感じられる。
「三度目の殺人」の「三」 犯罪者の「三隅」の「三」焼死体の十字の形等々でキリスト教を
意識した感じがします。
三隅は何故「自殺」という道を選ばなかったのか?
法によって裁かれることが「神」に裁かれることだったのか?
映画後半で明かされる衝撃の真実は、最初からじっくりと観て、打ちのめされるが良い!と思う!

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