のりこの山と本の記録

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zoom RSS 【ラビング】を観る

<<   作成日時 : 2017/07/01 00:50   >>

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映画「ラビング」を観ました。

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1958年、アメリカ、ある夫婦が逮捕される。
ふたりの肌の色が違うというだけで──。
ある夜、突然逮捕されたラビング夫妻。その罪の名は、“結婚”──今からわずか60年前のこと、アメリカのいくつもの州で異人種間の結婚が禁じられていた。だが、活動家でもなく、ごく普通の労働者階級のラビング夫妻の訴えによって、1967年に遂に法律が変わる。この驚くべき実話に深い感銘を受けた名優コリン・ファースがプロデューサーを名乗り出て、映画化が実現した。
いったい、ラビング夫妻はどうやって国を動かしたのか? きっかけは、妻のミルドレッドが、ケネディ大統領の弟であるロバート・ケネディ司法長官に書いた1通の手紙。愛する夫のリチャードと生まれ故郷で夫婦として暮らしたいと願ったのだ。
気鋭の監督が丁寧に慈しむようにスクリーンに焼きつけたのは、実在の夫妻の慎ましくも美しい人生。主演の二人の一点の曇りもない演技が、観る者すべての心を揺さぶる。
二人は自分たちの“LOVINGラビング”という名前の通り、ただひたすらに愛を貫いた。歴史までを変えた、史上最も純粋な愛を描いた感動作が誕生した。

STORY
レンガ職人のリチャード・ラビングは、恋人のミルドレッドから妊娠したと告げられ、大喜びで結婚を申し込む。時は1958年、ここバージニア州では、異人種間の結婚は法律で禁止されていた。だが、子供の頃に出会って育んだ友情が、愛情へと変わっていったリチャードとミルドレッドにとって、別れるなどあり得ないことだった。二人は法律で許されるワシントンDCで結婚し、地元に新居を構えて暮らし始めるが、夜中に突然現れた保安官に逮捕されてしまう。二人は、離婚か生まれ故郷を捨てるか、二つに一つの選択を迫られる──。

これは実話です。1958年の話とは思えない程の人種差別が、決して希望を捨てない、二人の生活と
赤ちゃんも生まれてくる生活を守っていく夫婦の話です。
女優も男優も良い!!気負わずに素朴で、ラストエンディングには本物の夫婦の写真が
流れるのですが、演じている人に似ている。似ている人を選んだのでしょうけど。

「結婚しよう」と男が女に言う時が二人の関係が終わる結婚詐欺師の話と
これは二人の「結婚しよう」から負けずに生活を育んでいく話で、対照的です。
ラストには解ってはいても涙が滲んできました。


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