のりこの山と本の記録

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zoom RSS 【わたしのウチにはなんにもない。】

<<   作成日時 : 2017/04/15 21:24   >>

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「わたしのウチにはなんにもない。」
「物を捨てたい病」を発病し、今現在に至ります
なくして暮していけるんです
モノとの上手なつき合いかた

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断捨離」とか「ミニマリスト」とか「終活」とかいうタイトルだと手に取りたくなかったのですが、標題だとまずは手にしてみようかなと思ってしまいます。
「断捨離」も「ミニマリスト」も「終活」も基本的には、同じような行為なのでしょうが・・・

私が今住んでいる家は昭和34年の夏に、父の義父、母の父が人を数人使って大工をしていた頃に
建ててくれた家です。小学校4年生の夏休みに引っ越して来ました。
本業が少し閑になると、使っている職人をこちらへ手直しとか増築とかで廻していました。

父が亡くなると、その「物」の膨大さに唖然としつつも、幸いに、家族数が減った分、使わない部屋が多くあり
そこに置くことができるので、処分は殆どしないままに至っています。

まぁ、我が家は仕方ないとしても、この漫画の作者ゆるりまいは祖母と母と3人で仙台市に
「汚屋敷」=「おやしき」に暮していました。高校生の時に、或る日突然「「物を捨てたい病」を発病しました。
そして結婚して祖母と母とまいとつとむ君との4人の暮らしになったのです。
捨てられない病の祖母と母、捨て変態のまい、この戦いの日々でしたが・・・
或る時、東日本大震災が勃発してまいさんの家は震災で全滅してしまいました。
新しい家を得て、引越ししたのを機会に、来る日も来る日も「物を捨て続けました」
軽率な言い方ですが、震災は「物を大切に持ち続けてきた継続の日々」を見事に打ち砕きました。

震災に遭わずに住んだごくごく普通の多くの人は、「捨てる」ことが如何に多くのエネルギーを要するかを
最初は想像して、次には試みて、そして諦めるのです。
何でもかんでも一括りで出来ないのが「ゴミ」の分別です。
移動させようにも重力の問題があります。
漫画なので、具体的なことは省いてありますが・・・

父は亡くなり、母は特養に入所して、一人残っている60代の女独りでは、それらを処分するだけの
エネルギーを持ち合わせていずに、少しずつ、少しずつ・・・蟻が物を運ぶが如くです。
昨日、シンクの三角コーナーを捨てました。
狭いシンクが少し広くなりました。

狭い庭に残された小さな木々に今年も花が付きました。

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椿三姉妹
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