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zoom RSS 【嫌われる勇気  自己啓発の源流「アドラー」の教え】

<<   作成日時 : 2016/03/27 05:36   >>

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NHKEテレで「100分で名著」と言う番組があります。

時折録画して観ていますが、シリーズ終了で次のシリーズを録画し忘れると見逃すこともあります。

先日弥彦山へ一緒に行った友人とこの番組の話をしました。
友人はテキストを買いたいけど、書店では売り切れだと言うのです。
「人生の意味の心理学 アドラー」のシリーズです。

2月に放送されたシリーズで後半2回だけ観ました。

2回しか観られませんでした。
或いは
2回観ることが出来ました。

同じ2回観ても、前述と後述では、自分の気持ちの現し方が異なりますよね。

そんな言い方、感じ方なども解説されていました。

日本アドラー心理学会認定カウンセラー  岸見 一郎氏が解説でした。

弥彦の帰りに立ち寄った「知遊堂」では平積みで多くありました。

番組は全部観られなかったので、二人でテキストを買いました。

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「はじめに」
すべての人は対等な関係にある。
「あらゆる悩みは対人関係の悩みである」

第1回  人生を変える「逆転の発想」

本人が人生の課題にどう取り組むかでその後の行き方は変わってきます。
アドラー心理学は「所有の心理学」ではなく、「使用の心理学」だといわれるように、何が与えられるかは
重要ではなく、それをどう使うかが大切なのです。


マーカー部は、私がテキストにマーカーを付けた箇所です。

第2回  自分を苦しめているものの正体

あなたが思っているほど、誰もあなたに期待していない。
競争する相手は他者ではなく自分である。

第3回 対人関係を転換する

雨が降っていると仮定しよう。何ができるだろう。
傘を持っていったり、タクシーに乗れる。でも、雨と闘ったり、負かそうとしても無駄だ。
今は、あたなたは闘って時間を費やしている。これが、あなたの力を見せることであり、
雨に勝っていると、と思っている。でも、実際には、他の誰よりも、あなた自身を害しているのだ。


第4回  「自分」と「他者」を勇気づける

自分に価値があると思える時だけ、勇気を持てる。

テキストは番組の内容に沿って書かれているのですが、それに併せて、岸見 一郎氏の著書
「嫌われる勇気」が100万部突破と言う帯が付いてあったので、つい手に取ってしまいました。
画像


フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と証せられるアルフレッド・アドラー
そのアドラー心理学を青年と哲学者との対話形式の形が青年の疑問⇒哲学者の回答
と言った処方箋が一冊に凝縮と表紙裏に書かれています。

マーカーを付けながら読みましたが、100万部以上も売れた本ですので、たくさんの賞賛、
賛同、批判等々あることでしょう。

ずっと古くから存在していた心理学者なのですが、たまたまNHKで取り上げられると、
「これだ!」とブームになるのでしょうね。
普遍的と言われる哲学、宗教、心理学と言えども、現実の日本、世界の「今」の状況を反映して
いると思えるのは当然のことです。
岸見氏はずっと以前から「アドラーの研究者」だったのでしょうが、この本が上梓されたのは、
東日本大震災後の2013年です。
直接、間接で日本中の誰もが衝撃を受けた大震災を念頭に置いて読むと、その言わんとする
シンプルで「共同体への貢献」と言うアドラー思想が「大納得」出来ます。

人間のすべての悩みは「対人関係」

この言葉に頷かない人は居ないでしょう。

自己啓発本って読めば、その読後から「私は生まれ変われる!」訳でもなく、いえ、生まれ変われる
ヒントを得て、楽になる人もいるでしょうね。
読み終えれば、いつまでもページを繰り返し繰る訳ではなく、次から次と仕事をしたり、
食事を作ったり、山道を歩きたくなったり、渾身を込めて書かれた著書を読んだり・・・

対人関係とはその距離が至近の時のみ発生するものですよね。
テレビの司会者が変わり、私の好きではない人に代わった。
何故、その人が好きではないのか?
話し方、様子等々で。
そんな時にはテレビのスイッチを切れば、その人と私の「対人関係」は切れます。
無理して好きになる努力をしなくても、我慢して観ることもないのです。

でも、月曜から金曜まで、朝8時から17時まで隣の席で一緒に仕事をしなければならない人との
対人関係は、悩みも濃厚な密度の濃い関係になります。

どうしても嫌ならその濃密な距離を解消すべく、退社と言う手段が残されていますが、
暮らしの事もあるので、その「対人関係」の悩みと自分を折り合いを付けて暮らすしかないのです。

そんな時には啓発本、心理学の本ではなく、或る作家が病床でどうしても書きたかった一冊の
著書が救いになることもあります。

「嫌われる勇気」も大切ですが、私には「嫌う勇気」も何処かで残していたい。

「他者の期待を満たすために生きてはいけない」

そうですね!!

26日は、角田山や樋曽山や弥彦山など行きたかったのですが、朝の雪、雨に変わり、お昼過ぎには
晴れ間も出ましたが・・・
結局、出かける「勇気」が出ませんで、まだ、湿疹も少しは残存しているので、家から一歩も出ずに
アドラーを卒業して、新しい本を手に取っていました。

精進料理のような夕食
山芋のステーキ(オリーブオイルで焼き、にんにくチューブとスパイス&岩塩を降って)
山芋の梅肉和え(梅干を種を取りフードプロセッサーに掛けておく)
切干大根の煮物
エノキとネギ微塵の味噌汁
アサリ入り炊き込みご飯

そして食後にはまだ、苦い薬を
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