のりこの日暮し日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 立山 三山へ その1

<<   作成日時 : 2015/10/11 17:23   >>

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 3

シルバーウィークと名づけられた19日〜23日でした。

19日は3土曜日は勤務日で、それも仕事の都合で休めないので、4連休となった訳で、本当はフルに4連休を使って南アルプス界隈に行きたかったのですが、10月に予定している会山行の軽い下見もせねばならずに・・・

20日は家の図書の整理をしたり、家の用事をしていました。
21日は早く出かければ良いものをグズグズとしていました。

まだらお高原山の家に立ち寄り、10月4日に参加者に配布する資料を頂きに寄りました。

赤池からの取り付きの道を確認したりして、その足で上越菱ケ岳へ向かいました。

こちらは18日に実施する下見と思ったのですが、グリーンパルの駐車場に着いた時に、1台停まっていた車の主の2人連れの男性と途中ですれ違いました。

まだ歩き始めたばかりでしたが「上にはもうクマしか居ないよ」と言われ、スゴスゴと下りてきました。

雪だるま温泉の近くから見た上越菱ケ岳
画像


上越市まで来ているので、それではこれから何処へ!
と思ったのは近い「立山」へと心が向き、1週間前に「内蔵助山荘」に予約を入れると22日にならないと空いていないと言われて、前述の計画となったのです。

上越ICから北陸道に入り、有磯海SAで「宿泊」です。
連休中でもあり、24時間営業のフードコートもあるので、車の駐車台数は多いです。

立山駅の駐車場まで行くのも簡単ですが、暗くなってから空きスペースを探したり、第一駐車場からトイレまで歩かねばならないので、高速道のSAは格好の「車中泊」処なのです。

前置きが長くなりましたが、今回の主目的は「立山三山始め、雄山からのピークをしっかり踏む」「内蔵助山荘」に泊まる。

立山駅駐車場の第一駐車場には辛うじて、奥に1台空きスペースがありラッキーでした。5時半頃に入ったのに、チケット買いでジグザグの長蛇の列。
チケットは7時初のケーブルです。
待合室でパンを食べたり、新潟の山仲間へ電話をしたりして時間を過ごして、室堂到着は8:15

画像


絶好の登山日和で、雄山に繋がる峰々が見えます。
画像


一日目 歩いたルート
画像


秋色に移り行く室道平と周辺の山
画像

画像


「浄土山・五色ケ原」方面へ進みます。
画像


天気は良し!展望は良し!
こんなに気持ちの良い立山は久しぶり(初めてではない!)です。
ついついカメラを向け、足が前に進みません。

画像


振り返れば
画像


展望台へ足を伸ばして、北アルプス方面
画像


昨年の今頃、槍ヶ岳から立山方面を眺めたのでした。昨年もこの時期は絶好の天気でした。

浄土山登山口へ戻り、目指します。
画像


一ノ越山荘と雄山が近づいて来ました。
画像


実は浄土山の山頂は??なのでした。
此処の向かいに標識らしき物があったような?
画像


富山大学立山研究所から五色ケ原と雄山への分岐になります。
五色ケ原へも行きたい気分ですが、今日は雄山へ向かいます。

一ノ越山荘から眼下を見ると
画像


山荘前は大勢の人で賑わっています。
浄土山を経由しないで、直接室堂から上がった人が多く、ジーパンの若者や未就園児を連れた家族、カップル等々「立山銀座」とでも言いたい雰囲気です。

雄山は登り専用とか下り専用とかなく、下りて来る人がいると、何人でも待つ人がいるので、時々、痺れをきらして「下りる人を待っていたら日が暮れてしまいますよ!」と留まっている人に注意しました。
石を蹴って落とした若者は「ヤッベ!」と言ったので、直ぐ前でしたので、「そういう時はラクセキ!」とか「ラク!」とか言うのでしよ。と小言おばさんになってしまいました。

内蔵助山荘に着いた時に、小屋の前での話しの中に、剱岳を登って来た人も居て、剱岳で大きな落石があったのに、落とした張本人は「アッ」と言ったきりだったとか。

室堂までは気楽に来られるので、雄山にしても剱岳にしても、普段、他の山へはあまり行っていないような人も多く、マナーがなってないネなどど話していました。

見た目以上に実際は混雑です。
画像


この人の多さなので、お払いはパスです。
画像


聾唖者の3人連れが写真を撮りたそうにしていたので、全員で撮りたいのだなぁ〜と察し、身振りで「私が撮ります」と言い、その後で撮ってもらいました。
とても感じのよい3人仲間でした。
画像


剱岳方面
画像


ガレ場の下りを経て、登り返し、大汝山に到着です。
以前来た時には風が強くて、メインは剱岳だったので、山頂のトップの岩は踏まずでした。
画像


大汝山休憩所です。此処は宿泊は出来ないそうで、休憩だけだそうです。
画像


大汝山から下って、馬の背を歩きます。
そうそう先ほどから言っています、剱岳へ来た時にはこの稜線が風が強くて怖かったでした。
単独だったら戻っていたかもしれません。
上から見る程ではなく、歩いてみると結構道幅はありました。すれ違いは充分です。
画像


富士の折立
画像


山頂のトップはパス。自分写真も無しです。
画像


内蔵助カール
画像


画像


旧い記事を見ると三角点の下に「真砂岳」と黄色い板で山名が表示されていたようですが、今は無くなっています。
画像

画像


チングルマの葉が真っ赤に色づいています。
画像


真砂岳からは別山へ向かう分岐から内蔵助山荘が見えます。
もう今は今年の営業は終わっています。

NHK BS「日本百名山 立山」では室堂から雷鳥沢キャンプ場を通って内蔵助山荘に泊まったので、それをしっかりインプットしていて、新築(4年前)されたし、是非、今回泊まってみたかったのです。

「内蔵助山荘」とは?
佐々成政
通称が「内蔵助」だったので、其処から内蔵助カールと言われ、「さらさら越え」には諸説あるようで、ザラ峠は通っていない説もあるのだとか・・・
管理人さんからのお話でした。NHKの放送の時には小屋の玄関がチラとも写らなかったと文句を言ってましたが(笑)でも、そのお陰で泊まりに来れたのだから、私はNHKに感謝です。

まずは缶ビール片手に小屋前に来ますと、三脚で、自分撮りをしている神戸から来た若い男性がいました。
撮りますよ、と仰ったので、撮って頂きました。
バックは別山です。
画像


小屋から少し上がった処に展望台があります。
画像


鹿島槍ケ岳。此処から見えるのは双耳峰(猫の耳)ではないのです。
画像


白馬岳・白馬槍ヶ岳方面
画像


真ん中より少し左の双耳峰は爺ケ岳。その右奥に薄っすら見えるのは浅間山
画像


真ん中に三角にスックと立っているのは針ノ木岳
画像


通ってきた富士ノ折立
画像


奥の方は南アルプス、北岳方面
画像


ズームで
画像


さて、夕食です。
画像


同室の富山県小矢部市から来た単独女性と岡山からの2人連れ女性とで、食後談話室で小矢部市の女性持参の赤ワインを頂きました。
石井スポーツで売っていたという漏れないお酒入れのペチャンコ水筒です。
画像


明日のご来光を祈って、まずは初日終了です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
山での初歩的なマナーを知らない人もずいぶん多いですね。
腹立たしい思いもしますが、悪気はなく教えられていないので仕方ないですね。
大汝に茶店がありましたか。
全く記憶にないのでビックリしました。
立山辺りからは鹿島槍は独立峰に見えますね。
あれが鹿島槍だというと”でも双耳峰になっていませんけど・・・”と反論されます。
北峰が南峰の後ろに隠れてしまうのでこうなりますね。
内蔵助山荘〜一度は泊まってみたいですが機会はまず無いでしょうね。
風花爺さん
2015/10/13 14:40
風花爺さん様
最近は上高地の穂高、槍の入口には「山歩君」が山での大事な何箇条とかで色々と注意喚起を促す看板がありますが、落石の場合も、ヘルメットを被れ!と言うだけでなく、言って欲しいものですね。
大汝山は休憩所で、中には珈琲等のサービスがあるようでしたが、私は速く小屋に着いてビールが欲しかったので、立ち寄りませんでした(笑)
確かに、特徴のある山でも、見る場所によっては違って見えるのですね。
あのような双耳峰でない鹿島槍は初めてです。
内蔵助山荘は、剣午前小屋から入れば、比較的標高差無しで、時間もそう掛かりませんので、是非お奨め致します。
稜線から外れているというロケーションが大展望の所以ですね。
noritan
2015/10/14 09:48
すみません。
間違いました。
山歩は三歩、島崎三歩でした。
noritan
2015/10/14 12:55

コメントする help

ニックネーム
本 文
立山 三山へ その1 のりこの日暮し日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる