のりこの山と本の記録

アクセスカウンタ

zoom RSS 甲武信岳2

<<   作成日時 : 2015/07/05 04:27   >>

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

14日(日) 晴れ

十文字小屋(5:30)・・・大山(6:20)・・・三宝山(9:00-9:10)・・・甲武信岳(9:45-10:30)・・・信濃川・千曲川水源地
(11:00-11:15)・・・ナメ滝(12:20)・・・毛木平P=八峰(ヤッホー)の湯(15:00-16:30)=佐久南IC=新潟西IC


昨晩13日にはBS TBS「日本の名峰・絶景探訪」が甲武信岳を放送されると十文字小屋の「ニュース」で知っていましたので、録画してきました。
こちらの放送では毛木平から甲武信岳を踏んで、十文字小屋に泊まるという、私達とは逆コースですが、初日の歩きが長いので、新潟を夜半に出るか前泊でもしなければ無理です。

今日の行程は長いし、アップダウンの連続でタフなコースです。

朝食です(昨晩と同じに配膳お手伝い)
画像


本日歩いたルートです。
画像

十文字小屋から斜め上に真っ直ぐ伸びている直線はスマホの別のアプリをつい作動させて直線距離が表示されたらしいのです。
全くの不手際です。

小屋を出て、甲武信岳方面へ進むと直ぐに十文字峠
画像


木の根の張り出した道を高度を上げ、大山手前で、石楠花が咲いていました。
少し上には残っているよ、と女将さんの話した通りでした。
画像

大山
画像

「大山」と言う標識はあったのか?無かったのか?
この写真しかないと記憶が??です。

十文字峠の標高は1970mで大山の標高は2220mですので、標高差250m登っただけなのに、随分登り応えがあったような気がします。

大山からの展望

画像

画像


大山を過ぎると木の根、岩がゴロゴロ、鎖が下がった岩場など出てきます。
画像画像













画像画像























山頂へは登山禁止で巻き道を通って行った武信白岩山(2288m)
振り返って見ると尖った岩の山頂です。
画像


ようやく広場のような平な場所に着いてホットしていると面白い瘤を作っている木と
「尻岩」と書かれている岩
画像


画像

画像

自然淘汰なのか、伐採されたのかは分かりませんが、倒木には苔が覆われていて、十文字峠からは岩あり、樹林あり、アップダウンあり、水平道ありで疲れますが、変化に富んだコースですね。

三宝山(2483m)です。この山は埼玉県の最高峰であり、標高は甲武信岳よりも高い山なのです。
画像


三宝山から甲武信岳の山頂までが頑張りどころです。
ようやく甲武信岳山頂です。
三度目の登頂!
画像

今回の主目的は山頂登頂では無かったのですが、やはり山頂は山頂です。

周辺はややガスっていて展望は余り良くありません。
時間は早いのですが一応お昼を食べます。

画像

これから下って行く方面。谷あいが源流の流れている処でしょうね。

金峰山方面
画像

金峰山を眺めると三度目にようやく登頂できた過ぎし日を思い出します。

いずれも単独でした。
最初は金峰山・瑞牆山で登るつもりが思いがけない時期に山頂は雪で吹雪だと下山して来る人が大勢いて、すごすごと途中で断念。
下の国民宿舎で停まり、瑞牆山だけ登りました。
次は大弛峠から行くつもりが道路が渋滞で、下山後に娘の処へ行く約束の時間に間に合いそうもないので、朝日岳で途中撤退。
三度目は川上村 廻目平から登りました。

今度、又いつか来て見たい。その時にはやはり川上村から。

そんな事を一人で考えながら下山開始です。
画像

画像


少し下がった処から見上げた甲武信岳
画像


ようやく、千曲川・信濃川水源地到着です。
画像

証拠写真でしょうか、こうした標識は記念写真を撮るにはうってつけですね。
遥か以前に来た時にはこの標識は見えたのですが、大河の一滴が滴り落ちる処は雪の下でした。
まずは、同行のMさんが飲んでいる処を。
画像


この一滴が5日間(?)掛けて、我が町の信濃川に流れ着くのですね。大河の一滴を口に含み、喉を通り過ぎるのは瞬く間ですが。

大河の一滴も10分も歩けばこのような立派な流れになっています。
画像画像














暫くはなだらかな渓流に沿って歩くと、ナメ滝と名づけられた場所に出ます。
画像画像














大山祇神社に無事下山の礼を言い、蓮華躑躅咲く、駐車場へ戻って来ました。
画像

画像


帰路は大好きな「八峰(ヤッホー)の湯」で入浴、生ビールにラーメンを食べて、Fさんの運転で有り難いばかりです。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
十文字小屋の食事は朝もなかなかのものですね。
私は甲武信小屋のクラシックカレーも好みなんですが・・・
大山の山名標識はあったかどうか、私も前の写真をチェックしてみましたが見当たりませんでした。
大山からの展望で、ギザギザの稜線は右の両神山から左へ赤岩尾根に続く岩稜ではないでしょうか。
一番左端の大ナゲシにはガスがかかっているようです。
その手前の左端には南天山が写っているようです。
尻岩〜写真を見て記憶がよみがえりました。
日本一の長流・信濃川の源流帯の雰囲気はとても素敵ですね。
こんなささやかな流れが長い時間をかけ、大河となって日本海に注ぐ、その長い旅路には人生の哀歓がうつされているように思うのは、少しセンチメント過ぎますね。

風花爺さん
2015/07/05 15:14
風花爺さん様
展望のいい加減の山名のご指摘ありがとうございました。
具体的な山名はハッキリしない時には入れない方が良いですね。
山はピークを求めることも張り合いの一つですが、私は峠とか源流に出会うことも好きです。
現実の自分をはかけ離れてしまっているからでしょうね。
noritan
2015/07/06 15:32

コメントする help

ニックネーム
本 文
甲武信岳2 のりこの山と本の記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる