のりこの日暮し日記

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zoom RSS 【雁ヶ腹摺山】

<<   作成日時 : 2015/05/05 02:34   >>

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4月25日(土) 晴れ後小雨

雁ヶ腹摺山 1874m 山梨県 大月市 山梨百名山

女子3人

初日には当初「高川山」へ行く予定でしたが、2日くらい前になって、もしや!と「真木小金沢林道」の情報をHPで見ると4月24日から冬季閉鎖解除と言うことで、急遽雁ヶ腹摺山に決めました。

もう数年前に、何処かの山の帰りに大峠を進みましたが、ゲートが仕舞っていて引き返し未消化の山となっていました。

翌日には大菩薩嶺を予定しているので、縦走して介山荘にでも泊まりたい処ですが、同行メンバーの事を考慮して、初日は大峠から雁ヶ腹摺山ピストンとなりました。

真木小金沢林道は、以外に道幅は広く、カーブミラーも設置されているので、怖さはありませんでした。

今回スマホで追尾軌跡を取ってみました。

画像は全てクリックで大きくなります。

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大峠
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大峠(12:25-12:33)・・・途中お昼・・・山頂(13:55-13:58)・・・大峠(14:40)=裂石温泉「雲峰荘」

新潟を出るのは遅い訳ではなかったのですが、圏央道からあれよあれよとナビに従ったつもりでしたが、相模原ICへ進んでしまい、慌てて料金所を出て、さて?相模湖へ進めば良いのか?相模市街地へ進めば良いのか?
脇に車を停めて、案内所へ入ると、トイレもあり、其処でついでにトイレも借りて、呼び鈴で係りの人を呼び出すと、反対の料金所への通過道を教えてもらい、案内の紙も貰いました。
3月29日に高尾山から繋がったこの道は間違って来る車が多いのでしょう。
で、中央道に復帰したは良いけど、小仏トンネル手前で事故の為に進まない!!

そんな状況で大峠に着いたのはお昼頃になってしまいました。

大峠に着いた時にスマホのGPS高度計で見てみると1545mくらいでした。
この標識がある処が本当の峠ではなく、少し上に行った処なのかもしれない。

車は3台泊まってました。
が、周辺全体は霧に包まれていて山頂へ行っても富士の姿は期待出来ない。

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林道を挟んで左が黒岳へ。
黒岳からは、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山と続き、石丸峠を経て大菩薩峠へと続き、昭文社の地図を見ると、大菩薩は雲取山、笠取山の奥秩父、奥多摩方面、南は湯の沢峠を経て滝子山、笹子雁ヶ腹摺山へと続き、中央自動車、中央本線を挟んで、三ツ峠山、富士河口湖へと続いている、南北に一筆描き縦走が出来そうなのです。

そんな事を思いながら、今日は右の雁ヶ腹摺山へ進みます。

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登山道に入って2分で水場がありました。

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山頂まではお腹が持たないし、いつ雨が落ちるか分からない空模様なので、広い場所でお昼としました。
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これは岩砦?

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姥子山への分岐

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霧に包まれた雁ヶ腹摺山到着です。

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旧500円札の後ろの富士は此処から撮影されたという案内も、もはや古めかしくなっていて、今の人々の記憶からも埋没された感がありますね。

山梨百名山も「傾がっています」と書いて、ふと思ったのですが、「傾げる」は標準語で主体的に行動を起こす感じ=「首を傾げる」など。
「傾がる」は人が意図することとは無関係になってしまう「運命」「天命」のようなもの。
で、「傾がる」「傾がっている」は立派な「新潟弁」なのです。
新潟産まれの人にとっては(それは何処の県の人でもそうでしょうが)当たり前に使っています。
で、この標識を見た瞬間には斜めになっている、と言うよりも「傾がっている」と言った方がしっくりとくるのです。

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富士は見えませんでしたが「雁ヶ腹摺山」デビューを果たし、ゲートまで来て引き返した消化不良が解消され、コースタイム1時間、標高差309mですが、変化がある登山道で満足でした。
次にはゲートが閉まる直前の秋の晴れた日にでも。
真木小金沢林道は多少暗くても走行に怖さは無いので、山頂で明るくなるのを待つというのも良いかもしれません。

日本秘湯を守る会 裂石温泉「雲峰荘」へ

雲峰荘に着く直前に雨が降ってきました。

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野趣タップリの内湯につかり、夕食。
生ビールの後は地元のワイン白を頂きました。
焼きたての岩魚も美味しく、う〜〜ん、満足ですね。
女子3人のお喋りも楽しく!!
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ガスで眺望なしは残念!、でも美味しいものを食べて好きなだけ喋って、盛り上がった旅行が楽しそう。
自分が登ったのは2011年冬、快晴の富士山がよく見えましたね。
山いろいろ
2015/05/08 09:52
やはり富士眺望を目指すなら晩秋か冬ですね。
でも大峠の冬季閉鎖が早いから・・・
石丸峠から黒岳を通って来ると言う手もありますが。
下の鉱泉から登ったのですか?
でも富士は見えなくても、初「雁ケ腹摺山」と言うことで満足でした。
noritan
2015/05/08 12:44
五百円札も姿を消してから長い時間が経っているので、雁ヶ原摺の富士といってもピンとこない人が多くなっているでしょうね。
この辺りはどういうわけか「雁ヶ腹摺山」の名前を持つ山が集まっています。
同一人物または同じ地域の人が、位置の異なる山に同じ名前を与えたのでしょうか?
山の好きな方はたいがい3つまではご存知ですが、4つ目になると?になります。
甲斐大和駅の南の方角に「岩崎山」というのがあるのですが(地形図にはありません)別称として「日蔭雁ヶ腹摺山」と呼ぶ人がいます。
「傾がる」=かしがる、といういい方は確かに関東圏では使われていないようです。
味があって面白い表現に思えますが・・・。
風花爺さん
2015/05/11 07:08
風花爺さん様
コメント感謝です。
確かに、500円札の富士山が分かるのは次第に年齢が上がってきていますね。
分かる世代として山梨百名山の中でしかも、楽して峠から1時間で登れるとなると、いつかは行きたい山の一つでした。
牛奥と笹子だけかと思いましたが「日陰雁ケ腹摺山」は何だかみじめそうな名前ですね。
「かしがる」「ながまる」など味があって好きな方言です。
「ながまる」は寝るでもない、畳の上に横になる状態を言います。
「ながまって話しましょう」と言った具合に。
noritan
2015/05/11 10:30

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