のりこの日暮し日記

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zoom RSS 【鷲ヶ峰・八島湿原・美ヶ原 その1】

<<   作成日時 : 2014/09/22 05:16   >>

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7月21日に霧ヶ峰へ行きました。

その時に繁忙期が過ぎてからの土曜日で空いている日を予約して来ました。

手塚宗求氏のご命日の9月に初めて「ころぼっくるひゅって」に泊まることが出来て良かったでした。

会の山行は8月4〜5日でした。

その時に用事があり、参加出来なかったTさんに声を掛けましたら、是非行きたいとのことで同行しました。

今回の目的は8月に行けなかった場所、行かなかった場所、美味しいランチが主目的です。

6日(土) 晴れ
新潟西IC(5:10)=諏訪IC=八島湿原P(9:50)・・・鷲ヶ峰分岐(10:10)・・・鷲ヶ峰(11:00-11:08)・・・
八島湿原ビジターセンター(11:52)・・・鷲ヶ峰ヒュッテ(12:10-12:55)・・・八島湿原半周(13:00-15:00)
八島湿原P=「ころぼっくるひゅって」(15:46)

真夏の暑さはすっかり遠のき、抜けるようなとはいかないですが、80%の澄み切り様です。

八島湿原の駐車場もさほど混雑してはいず、すんなり駐車出来ました。

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駐車場に車を停めると、何処から湿原へ入るの??
と思われるのですが道路を潜る地下道があるのです。

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此処を潜るとあざみの歌の歌碑があります。
映した本人が映ってしまいました。

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愁いも悲しみも無いような薊には蝶が停まっていました。

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「鷲ヶ峰・和田峠」方面へ進みます。

NHK BSで放送していました「日本百名山」で「霧ヶ峰」は和田峠から入り、鷲ヶ峰を通過してヒュッテみさやまに宿泊して八島湿原を通り、車山を目指すルートでした。

長和町主催「霧ヶ峰・美ヶ原 中央分水嶺トレイル」に参加した時に和田峠から入ったり、和田峠に出たりしました。
このトレイルは6コースある内3つしか歩いていないのですが、ビーナスラインなどの通る脇道を入ると旧中山道と交わっていたり、思わぬ花の群生に出逢えたりと好きなのですが、なかなか踏破出来ないでいます。

さて、今日の私たちは八島湿原から鷲ヶ峰往復です。
9月に入ったのですが、晩夏の花たちがまだ、咲き残っていて眼を楽しませてくれます。

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振り返ると車山のシンボル気象ドームがぴょこんと見えます。

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鹿除け防護ネットを通り、鷲ヶ峰へ。見えているのは山頂ではありません。
偽山頂です。

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立ち止まり、蓼科山を見ます。

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蓼科山の右方面には車山の向こうに八ヶ岳連峰の姿が見えます。
八ヶ岳の右端向こうに薄らと富士が見えるのですが・・・

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肉眼ですと、もっとはっきり見えるのですが、何せ、コンデジなので・・・

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途中、三組のご夫婦とすれ違ったのですが、山頂に着いた時には誰もいませんでした。
本日はランチを予約してあるので、山頂でゆっくりする訳には行かず、早速下山です。
こんな良いお天気だったら「山頂でおにぎりランチ」も良かったかもしれません。

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明日行く美ヶ原の電波塔群が見えます。

八島ビジターセンターへ戻り、鷲ヶ峰へ歩いて行く道を聞き、5分ほどでビーナスラインへ出て、少し戻ると鷲ヶ峰ヒュッテへの入口です。
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こうした山小屋のアプローチには滅茶苦茶惹かれます。
本日のランチ予約は私たち2名だけです。

此処のご主人は、フランス料理店のシェフをされていたとかで、食事は本格的なフランス料理と言うことですが、本日は要予約のインドカレーを頂きます。
 中はこんな感じで、山に関する本以外にもいろいろあって、静かな夜にシャンソンなど聞きながら、自分の家の本棚にはない書物を手にしたいとお思わせられます。
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このオブジェは面白くて不思議です。

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ナイフとフォークで骨付チキンから身を離すのは一寸緊張します。

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八島湿原の中に「山小屋の灯」の歌碑があるのですが、こうした歌に相応しい、小さな山小屋があるのは嬉しいことです。
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又、いつか泊まりに来ることを心に念じ、ヒュッテを辞します。

又、湿原の脇の道を通り、八島湿原をヒュッテみさやま方面へ向けて歩きます。
湿原周辺の道は木道で、本日は澄んだ秋空の元、両脇に咲いている花を眼ながらゆっくり散策です。
ヒュッテみさやままで行ってしまうと駐車場から離れるので、適当な処で、戻り、反対側に向かいます。
それはそちら方面に8月に出逢えた「浅間風露」が咲いているからです。
風露は花の咲いている時期が長く、まだまだ、咲いていると思われるので。

本日出逢えた花たちの一部です。

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四葉鵯・秋の麒麟草・姫沙参・松虫草・野原薊・蝦夷河原撫子・山母子・筑波鳥兜・梅鉢草・紅輪花
晒菜升麻・髪剃菜(コウゾリナ)・吾亦紅・雄山火口・野紺菊・反魂草・巴塩竃・女郎花・山辣韮
ベンケイソウ・田村草・立風露

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
山の記事かと思ったら、ヒュッテ紹介記事でしたね。(-_-;)
自分は、どこで泊まろうが何を食べようがあまり関心が無くて、申し訳ないほどです。いい所に泊まりたいし、旨いものを食えば嬉しい事はもちろんですけど・・要するに、拘りがないのです。
山いろいろ
2014/09/22 09:41
山いろいろ様
訪問、コメント感謝です。
ピークハントを一生懸命していた頃は、山小屋を選ぶだの、何処で泊まるだの選択の余地など無かったのですが、今は、それが山へ行く楽しみの一つですね。
選べない場所もありますが・・・
其処に山があるから行く!のではなく、其処にお気に入りの小屋があるから、ついでに山も登る!って処もあります。
一か所に毎年行くとか、そんな常連になるほどに山小屋を好きになってみたいです。
noritan
2014/09/22 11:21
この辺りのヒュッテって思いっきりマニアックですね。(笑)一度行きたくなりました。
しゃくなげいろ
2014/09/22 20:09
こんばんは。
高原の爽やかさが伝わってきます。
普段、何げなく歌っている曲でも、歌碑を見ると詩の重さに新たな気持ちになります。どちらも素晴らしい曲です。
この時期でも、花は秋の気配を感じさせますね。
カスミッシモ
2014/09/22 21:02
しゃくなげいろ様
訪問、コメント感謝です。
山頂にある大きな山小屋と違って、昔ながらの雰囲気を保ちつつ、それぞれに各自の特徴があるようですね。
ヒュッテみさやまではジャズのイベントもあるそうでよ!
行きたくなりますよね!
noritan
2014/09/23 05:59
カスミッシモ様
訪問、コメント感謝です。
ピークを求めるだけのエリアと違って、広大な湿原は少し季節を変えると、違った雰囲気が味わえるので、そうしたことが体験出来ました。
此処にいると、こうした歌詞が浮かぶのが実感できますね。
noritan
2014/09/23 06:04
鷲ヶ峰は霧ヶ峰の端っこにあるので静かですね。
新田次郎に鷲ヶ峰を舞台にした小品があります。
山頂の石仏を持ち帰ったことに起因すると思わせる、登場人物たちの不審な死をめぐる物語です。
「花野」は秋の季語だそうですが、ブログを拝見すると、華やかさでは他の季節に劣るとしてもたしかに秋の野山には花が豊富ですね。
風花爺さん
2014/09/23 09:44
風花爺さん様
訪問、コメント感謝です。
車山から鷲ヶ峰を眺め、鷲ヶ峰から車山を眺め、そしてその間に広がる広大な湿原に下りたくなる、とういう構図ですね。
新田次郎の小説では「霧の子孫たち」というビーナスライン反対を訴えて行政と戦った話も霧ケ峰一帯が舞台ですね。
鷲ヶ峰が出てくる小品という話、いつか読んでみたいです。
noritan
2014/09/24 01:45
noritanさま
この界隈は流石に2,3回歩いているので多少わかります。
とは言っても貧乏人故、泊まることもないし、
食事することもありません。羨ましい。
輝ジィ~ジ
2014/09/26 10:18
輝ジィ~ジ様
訪問、コメント感謝です。
私は以前はどうも「ピークハント」の歩きをして感が強くて、車山なら其処だけ日帰りって感じでしたが、最近はそのエリアの楽しみ方を広げている感じがします。
豪華な海外旅行とか、北海道や九州の山旅に比べれば、長野は隣県ですし、小屋泊まりなんてたかが知れてますよ。
noritan
2014/09/26 10:57

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