のりこの日暮し日記

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zoom RSS 向田邦子「熱」と「愛」

<<   作成日時 : 2010/11/17 05:27   >>

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向田邦子が亡くなって、もう29年が経つと言うのに、時折本屋さんや図書館では「向田邦子」と冠した書籍を見つける。
ご本人の遺稿はもはや無いし、和子さん(妹)の著書ももう無いと思われるが「向田邦子研究会」と言う会が1988年、実践女子大学の教職員で5名で発足したそうで、今や会員は200名とか。

私は、脚本家時代の向田邦子さんの頃は熱心なファンでは無かったが、やはり直木賞受賞してからの小説、エッセイ等で、本当に惚れ込んでしまったのです。
当時の親友も大のファンで、彼女と一緒に向田さん亡き後ですが和子さん経営の「ままや」へ是非、一緒に行こう!と約束していたにも係らずに、和子さんの方が先にお店を閉じてしまわれた。

そしてその内にその親友も、私と同じ年というのに、パーキンソン病で今は、音信不通。
向田邦子ファンを失った私にとっては同胞を得たり!とばかりに「向田邦子熱」を先ずは図書館から借りて、ざっと読み、購入しようとしたら、もはや絶版。
が嬉しいことにその続編の「愛」が出版されていた。
読者からのアンケート結果のハガキを元に
「私が好きな向田作品」
「向田邦子・珠玉の一言」
「向田邦子、という人」
「ゆかりの人、ゆかりの地」
「向田邦子を読み直す」

と、正に、向田邦子「熱」と「愛」の同胞の永遠に続く「研究会」なのです。

今、テレビドラマで活躍、長寿番組を書き続けているH脚本家。
若手からベテラン女史まで、今、女性脚本家は「花盛り」って感じですが、性格、容姿、人間を見つめる視線、スタンス、趣味、諸々、同じ女性として年代的には母の世代に近いくらいですが、彼女に勝る脚本家、作家はいない。
真似しようたって、足元にも及ばないが故に、永遠の理想の「お姉さん」のような感じです。

ゆかりの地を訪れることは出来ないが、折に触れ、時折作品を読み直したいとは思っています。

画像


小説やエッセイのような単独の作品ではないので、図書館から借りて、読んで終わり!
って訳にはいかずに、ファンにとっては同胞の証みたいなもので、手元に置きたくなるものなのです。

夕食前にカメラに収めた写真も更新しないブログに、自分で嫌気がさして全て削除。

14日から再開です。
何を食べたかは、その日を現す一番の縁(よすが)となります。

14日
舞茸の炊込みご飯。
かぼちゃ、豚肉生姜焼き、キャベツの炒め物。ほうれん草浸し。

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15日
ひじきご飯(酢飯)鶏そぼろ+鯛そぼろ(既製品)+卵ほろほろ
大根サラダ
ほうれん草と卵のスープ
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ひじきは前夜にジックリと煮ます。

本日は退社後に眼科へ。定期診療。

16日
ハンバーグ+ジャガイモとマカロニサラダ
ほうれん草と卵スープ

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ハンバーグはやはり前夜に作って置き、ソース(デミグラスソース+赤ワインなどなど入れて作り冷凍)を掛けて、ジップロックに入れて湯せんするとレンジで温めるよりも柔らかく仕上がる。
ジャガイモは皮付きのままレンジ。マカロニは4分で湯で上がる。
煮物、揚物等は前夜か朝に作っておくと、帰宅後に数分でご飯が食べられるので。

今年、9月から10月、11月6日と信越トレイルを歩いた。
10月31日にはツァーでセクション6を歩いたのですが、何と、その日の写真のフォルダが無い!!
パソコンに転送済みと勘違いして削除してしまったのだ〜(ーー;)
順不動で全セクションを歩いたのですが、その結果は6セクションが一番大変で、が一番好きで、天水山から松之山へのブナ林は本当に幻想的で(実はこの幻想的なブナ林が誕生したのにも訳ありだったとガイドから聞きましたが)その写真が無いことでガッカリでした。
でも、又、春になれば行けるサ!
と、春に期待!


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
最近、パーキンソン病の話をよく耳にしますね。かく言う我が一回り離れた長姉もこの病気に・・・予防法とか無いのかなぁ。
向田邦子さん、たしか飛行機事故でしたよね。絶頂期に亡くなって、家族もファンも寂しさも一入かと。
山いろいろ
2010/11/18 17:37
おはようございます。
久しぶりのnoritanへのコンタクトです。
なんやかや言いながら日々結構活躍しているではありませんか。
安心しましたよ。
自分は活字からこのところ遠ざかっていますので、と言うより本を開いた時の集中力が無くなっていてつい途中で投げ出してしまうのです。
その点noritanは立派です。
映画はこの秋久しぶりに見ました。雷王、桜田門外ノ変と続けて、12月の武士の家計簿と言うのも見ようかと思っています。集中力が欠けた分映像の方に鞍替えなのかも知れません。
信越トレイルは最近大人気ですね。
興味はありますが、あれもこれもとはいきませんので先の楽しみにとっておきます。
ところで、前記事、開こうとしてもなかなか開きません。重すぎたのかな。
甘納豆
2010/11/19 07:53
山いろいろ様
私が「女が女に惚れた唯一の作家です」
容貌も、その微細に入り組みながら切れの良さの人間観察。
亡き後も正月になると特集番組が組まれていましたね。
今、生きていれば80歳。
早く亡くなって、永遠に50代のままです。
noritan
2010/11/19 10:38
甘納豆様
コメントありがとうございます。
山は軟弱な身で、サッパリ、甘納豆様の山記事へのコメントも滞りがちでした。
今年中にはせめて、過去の山記事をボチボチと書き記していこうと思っています。全く、自分の覚書として。
すみません。前記事は重いのかもしれません。
「桜田門外ノ変」のサイトに「ブログ記事」へのリンクバーナーがあったので、つい・・・
重い時には、他のサイトを全て閉じてから開くと良いかもしれません。
信越トレイル、今年の秋になって慌てて全セクション、駆け足で歩きました。サイトに全踏破者の名前が載っています。
踏破証を申請した人のみです。
217番目です。
いずれ、この記事も書きたいと思っていますが・・・
最近の映画鑑賞は観る前に原作を読む、観てから原作を読む。観るだけで原作は読まない。この三通りですが、すぐれた内容が監督の脚本によるオリジナルの場合もありますね。
「武士の家計簿」も楽しみですね。「雷王」蒼井優でしたよね?
あれもこれも観れないので、パスでした(笑)
noritan
2010/11/19 10:45
noritanさま
向田邦子さん、小生も好きでした。
今ではあまり見られないような日本女性の優しさと、芯もある魅力的な人でした。惜しい人を失いました。
それにしてももう30年か?早いもんだ。

2010/11/23 08:54
輝さま
小説を書き始めて、直木賞を受賞された頃からのファンだったので、本当に、「これから!」っていう時の訃報でしたので、本当に残念でした。
でも、素敵な人ほど、神に早く召されるっていうから・・・
輝さんも好きでしたとは嬉しいです。
noritan
2010/11/24 04:16

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