のりこの山と本の記録

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zoom RSS 「ブタ」から「死刑」へ 森達也氏との出会い

<<   作成日時 : 2008/11/21 23:00   >>

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ネットで得られる情報は10年以上前から見れば、考えられない程に多くのものを得ています。
更に、自分自身のあれこれもネット上で公開しています。
それは、非常に些細な自分の日常で、何百万人とも言う片隅で棲息しています。

ブログの記事が更新出来ないでいました。

チャンと朝起きて、朝ご飯もキチンと食べ、会社へ行けば、一つ一つ日常の仕事をこなし、買物したり、図書館寄ったり、時には山の会があったり、読書会があったり、それらの会合は今の時節柄「忘年会」と称したお酒の席もあったり、映画が安い日には、映画も観たり、そんな小さな、ささやかな日常のひとコマ、ひとコマの繰り返しの日々でした。
デジカメで写真は撮り、・・・・

が、私自身の行動が其処でストップしたままでした。
記事にまとめ、公開することが出来ずにいました。

家に引篭もってしまい、外へ出ることが億劫になってしまった人の心境です。

でもまぁ、こうして始めてしまっているブログです。
ボチボチと再開します。

そろそろ、今年のまとめの時節です。

最近は「映画情報」⇒「原作本」⇒「新しい作家との出会い」
と言った図式が多かったでした。

映画もよく観ました。
が、かつての私なら「面白かった!」と言えた作品でも何故か?
面白くない作品も多くありました。

そんな今年後半は「ブタ」「ブタ」「ブタ」・・・で考えさせられました。

以前にも書きましたが、世の中は映画や本がヒットすれば、そのテーマについて考えようとする風潮があります。
人間が「ブタ」を殺して食べていたのは、ずっと前からですが、歴史的には何百年も経っている訳ではないのです。
そして、「ブタ」を食べると言うことの事実に派生して、実に多くの切り口から「世の中」も「人間」も覗けるということなのです。

「ブタ」から「いのちの食べ方」を読み、「森達也氏」を知り得ました。
オームの内側から撮影した「A」というドキュメンタリー監督とは知りませんでした。
今までの映像の世界、ノンフィクションの世界の、全く異なる視線、角度、切り口で創り、書いている人です。

中央図書館に「A」DVD有りました。観ました。
はっきり言って、私にはよく理解は出来ません。
ただ、これは、メディ側でもなく、警察側でもなく、付和雷同し易い一般民衆でもなく、それら全てをひっくるめた「事実」が映し出されているということに唖然とさせられました。

そんな時に、新潟で森氏の講演会が開催されました。

中学、高校と新潟市で過ごされた氏にとっては新潟は懐かしい地であるでしょう。

主催は県弁護士会。
「あなたはその時「死刑」と言えますか」がテーマです。
裁判員制度がスタートして、不安と無理解のままに賛否両論あると思います。
今回のテーマは「死刑」制度に関しての講演です。
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第二部では和田弁護士とのディスカッション
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森達也「死刑」をこの日の前に図書館から借りましたが、分厚く重い(重量も中身も)本は読めずに返却となりました。
が、会場で少々安く販売していましたので、ついつい買ってしまいました。
でも何時読み終えることが出来るやら・・・・
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
よくもまぁ難解な過大な取り組むもんだ!
近頃何をする、考えるにも面倒くさいが先立つようになってきた。
これも年のなせる技か?
輝ジィ〜ジ
2008/12/09 19:37
輝様
私は、後部、末席に居て、ただただ、聞き入るのみです。
自分と一番、遠いところのような、でも一番身近なようなテーマですね。
noritan
2008/12/10 01:13

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