のりこの日暮し日記

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zoom RSS 「大地からの贈物」

<<   作成日時 : 2008/10/12 23:00   >>

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太田愛人氏は知りませんでした。
この本を図書館に予約して受取りに行った時には「何故、この本を読みたいと思ったのか?何に因って読みたいと思ったのか?」思い出せないのです。何とも、情けない。

長野県大町で牧師をされ、その後は横浜で牧師をされ、「羊飼の食卓」では「日本エッセイストクラブ賞」を受賞されて、エッセイストとしての著書も多いことも初めて知りました。

「大地の贈物」は雑誌連載をまとめたエッセイです。
1「地続きの台所の博物誌」
2「何を食わんと思い煩う」
の2部構成になっています。
この本の初版は昭和57年ですが、氏が憂い、喪われていっている「食」と「生活」の便利さに名を借りた「変化」は、今のこの平成の20年も経った、今、もっと、もっと、顕著に「食」の安全性について憂慮すべき時代と言えるでしょう。
他人が作り、食べ物、綺麗な包装に隠されて失われてしまっている「安全性」それは食材や工程に留まらずに土から始まっています。

贅沢でなくても、多少不味くても、素朴でも、出来れば、自分で作ったものを食べたい。
「食」から発した氏の辛口批評は「食」に留まらずに生活全般に及んでいます。
偶然、出会った「太田愛人」これから他の作品をも読みたいと思う。

薪が燃える生活、泥の付いた野菜を「畑」から直接台所へと運べる生活、などは到底、今の私には出来っこない!
実践は出来ない。がせめて、そうした生活を読むことで、少しは和む。

12日
三越の「北海道物産展」で買ってきた「ウニ・カニ丼」見た目ほど美味しくはなかった。
下のご飯が固まっていて、冷たいし・・・
日曜日の昼下がりのデパート、催し物会場は人でいっぱいで、場違いな場所に迷い込んだようでした。
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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
あ〜、びっくりした! 大田さんの愛人かと思った。(笑い)
美味しそうな料理が出来てよかった!自分が一番不幸だとは思わないでいましょう。むしろ、火傷が利き腕でなかった幸せを慶びましょう。(^。^)
山いろいろ
2008/10/16 12:37
山様
「大田さんの愛人」ではなくて「大田愛人」です(笑)「あいと」と読みますね。
人に愛され、人を愛す。親の願いだったのでしょうか!
右手効きは包丁でも左手を怪我しやすいですよね。
4本、一緒にガーゼで覆われてしまったので、4本の指が離れて使え、水もお湯も使えるという「当たり前」の状態が、こんなに嬉しいとは「不自由」を体験して初めて有り難さが実感されますね。
noritan
2008/10/17 05:51
新潟市のゴミ収集分別方が変ってから、エコプラザに連絡をして、EM用のコンポストを手配。爾来生ごみはコンポストに入れている。有機無農薬堆肥になるものの、今後の課題はそれを使い、何を何処に植えるかだ!山をやめて野菜作りを勉強しようかな…と
輝ジィ〜ジ
2008/10/18 07:06
太田さんの著書によれば、今、一番の贅沢&幸せは「畑⇒泥のついたまま、台所へ」だそうです。
今、最高の贅沢は土、肥料から自分で納得とエコを兼ねた野菜作りでしょうネ。
私もプランターにせめて、ミニトマトやハーブなど育てたいと思うばかりで、中々時間もなく、実行に移せません・・・
今度、輝様の手作り野菜を買いたい!
ただで頂こうなどとは思いません。格安で!
noritan
2008/10/18 13:26
追伸:輝様
エッ?
山はやめて、野菜作りを、ですって?
山と野菜作りは両立するのでは?
noritan
2008/10/18 13:27

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