のりこの山と本の記録

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zoom RSS 「かもめの日」

<<   作成日時 : 2008/08/12 23:00   >>

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「かもめの日」  黒川 創  新潮社

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5月17日「週刊ブックレビュー」特集コーナーで取り上げられた作品。作者の黒川 創が出演されて、新作について語っていました。

かもめの日」は、表紙からも想像出来るように、ロシアが打ち上げた有人宇宙飛行「ボストーク6号」、初の女性飛行士 ワレンチナ・テレシコアが宇宙からの交信の最初に発した言葉「私はかもめ ヤー・チャイカ」とやはりロシアが誇るアントン・チェーホフ「かもめ」がキーワードとなり、宇宙から次第に視線をズンズンと下降し、東京の街で暮らす人々へと下りてゆき、其処の人々の暮らしが細切れ状態で、読者の前に提示される。

ジグソーパズルみたいな小説と書かれてあったが、正に、その通りで、読者は、街の細切れのピース片のみ、最初は見せられて、戸惑いと苛立たしさを感じさせられてしまう。
辛抱強く、それらのピースが次第につながり、合わせられると、切れ切れだった人と人との関係が確固たる面で繋がり、物語として見えてくるのです。
誰が主人公という訳ではない。

この読後には読者はチェーホフ「かもめ」を手に取りたくなるのです。

今日は午後3時から大掃除。
中元で頂いてある物を分けて、貰って、4日間の休暇に入ります。
定時に帰宅後は、母とお盆の色々な買物。
スーパーで、母が食べたいと言った海老フライと昨夜の残りポテトサラダ、イカ素麺
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
感想を、読んでみると・・何か、頭痛くなりそう!!
(o^−^o)
あっし・・・「本」・大好きで、ほぼ毎日、読んでいますが、少々、「頭」の方が弱いので、複雑な展開や、人間関係の中身の小説は、苦手。 (o^−^o)

あっしの場合、仕事の合間の「客待ち」に、細切れに読むので、つながりが、分からなくなってしまうんで・・。

登場人物が多いのも駄目ですね。

特に「洋物」・・はNG.(o^−^o)

推理小説、ハードボイルド、等、軽い物専門です。

でも「本好き」は、テレビのクイズの「漢字」・・・は、好成績ですね。 よっぽどの難しいのでなければ「読むのは」・理解出来ます。
師匠
2008/08/13 16:44
師匠様
出かけていましてコメントお返事が遅くなりました。
私の読書も正に「細切れ時間の活用」です。
会社でのお昼休みの食後のひと時、夕食後のひと時などなどです。
一日、10頁でも、「チリも積もれば」と思って読んでおります。
翻訳物も好きです。最近は翻訳者が自分の好きな作家だったり、好きな人が良いよと言っていた本とか、全く、第三者の意見に左右されて、本を手に取っていますね。
noritan
2008/08/18 01:08

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