のりこの山と本の記録

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zoom RSS 「本の本」

<<   作成日時 : 2008/05/15 23:00   >>

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出版社のPR誌からふと読みたくなる本ってあります。

齋藤美奈子さんが新潟市出身ということも、お父さんが新潟大学の教授ということも、何をしてらっしゃる人なのかもよくは知りませんでした。
新潟高校、新潟大学の卒業生でもないし、年齢的にはちとずれていますし・・・

が、齋藤美奈子さんが新潟出身だから読もうと思ったわけではなくて、膨大な書評の集大成の本なので図書館にリクエストで買って頂きました。1994年から2007年の間に齋藤さんが新聞や雑誌、PR誌等に書かれた書評を編集し直したものです。

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すっと置いただけで立つ本です。厚さは5cm近くあります。

年代別、その他には大項目、中項目別に目次がありますので、730頁の膨大な永さを1から読み始める必要はなし、項目、作者で索引して気が向いた頁から読むべきでしょうね。
大項目は五つのジャンルに編集されています。
@ 小説と随筆の本
A 文芸評論と日本語の本
B 本のある生活
C 社会評論と歴史の本
D 文化と趣味の本
更に、そのジャンルは
例えば@なら
少年少女の日々
オンナの生き方
その謎を追って
などなど・・・あります。
まぁ、書評の辞書みたいな感じです。
とても読みきれるものではないし、自分が読んでない本の作品を引張り出してみると、読んでみたくなる本もあり、自分が読んだ、好きな作者の本がクソミソに貶されているのは余り面白くはないけれど、その毒舌(?)歯に衣着せぬ言い方が齋藤さんの取り得なのだから、それはそれとして甘受します。

村上春樹「海辺のカフカ」は村上文学、自身のパロディだと。
それはキャンディーズがさよなら公演で歌った「微笑み返し」だと。
全く、新たな視点、切り口です。
もっとも言えるかもしれません。
春樹ファンは俗に言う「暖め返し、ひっくり返し」であっても良いと思っているのだから・・・

一旦は返却しますが、又、いつか借りてみて索引を引張り出して、自分が読んだ感想と照らし合わせてみるかもしれません。

がこれを機会に齋藤美奈子さんの他の著書にも関心が向きました。

退社後、出来るだけ手っ取り早くとお願いしてとりあえず髪だけカット。

で、簡単に焼きそば。

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