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zoom RSS 「筑摩書房」と「剽窃」について

<<   作成日時 : 2008/04/07 23:00   >>

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筑摩書房のPR誌「ちくま」は奈良美智(ならよしとも)さんのつり眼女子の表紙が可愛くて、好きです。

チョット前は出版社のPR誌と言えば「」=新潮社 「本の話」=文藝春秋くらいでした。
が、最近「ちくま」を読んでいると、改めて筑摩書房のここ数十年間の経緯やその後の現在の復興を知った次第です。
本が好きでも出版社の情勢に詳しいとは限らないのです。

出版業界も今の時世は大変なのだろうなぁ〜と門外漢でも思いますね。

みすず書房「月刊みすず」に外山滋比古氏の出版案内などを見ると、こうした本を大切に書く作家⇒出版する会社⇒読者、この三者の等式がいつまでも平衡を保って欲しいなぁと自戒を込めて思います。

年間にすれば1000円程度のPR誌には情報、エッセイ、連載等々、満載の正にPRです。

出版社の姿勢、勢い、熱意がPR誌から漂ってくるような気がします。

そんな「ちくま」の4月号末尾に「お詫びとお知らせ」と題して山田史生氏の著書の絶版が書かれてありました。

『寝床で読む「論語」―これが凡人の生きる道』山田史生著
こんな平易そうなタイトルで「論語」が寝床で読めて、凡人にも生きる灯りが見えたなら・・・

がこれが「剽窃」という耳慣れない言葉、というか私は始めて眼にした言葉でした。
いつも自分の恥を曝け出していますが・・・
「盗作」とも違う「剽窃」と言う言葉には、もっと文字に思いや研究を託す人々の真摯な思いが踏みにじられた感じが強く出ているように思います。

山田氏、加地氏、両氏の著書は一冊も読んだことはありません。
山田氏の本は絶版になっても図書館では借りて読むことは出来ます。

「剽窃」に関してはかつての大作家の件もネットでは書かれています。
今やネットという情報網が張り巡らされていますので、安直にその網に掛った言葉を拾い、自分のエサにしてしまう若者もいるとか・・・

他人の言葉、考えは他人のもの。
上手いことは言えない、拙い言葉の羅列でも仕方あるまい。

家庭内在庫の夕食です。

以前に買って冷凍庫在庫のニラ饅頭+頂き物のレトルトクリームシチューの下は春雨です。
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