のりこの日暮し日記

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zoom RSS 「キムチを売る女」他1本映画

<<   作成日時 : 2008/02/22 23:50   >>

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ドコモショップから修理完了の電話を受けて、退社後に行きました。
【現象確認】 音声不通を確認しました。
【故障部品】 基板(内部部品船体)
【修理内容】 部品の取替を行いました。
        リアカバーの取替を行いました。

これで、又以前と変わることなく使用可能になりました。
2度、ドコモショップへ行き、待ち時間も結構ありましたが、これで、ともかく買換えなくてすみました。

さて、「新潟国際映画祭」も終盤になりました。
先日のロシアデー以来観たい映画は毎日上映されていましたが、生憎所要があったり、時間が16時代からだったりと諦めなければなりませんでした。
そんな、本日は19時より、シネ・ウィンドキムチを売る女が上映されて、観に出かけました。

画像


朝鮮族で中国に住むチェ・スンヒは一人息子と暮らしています。
夫は他人のお金を奪う為に殺人を犯し、牢獄中です。
自転車の荷台を改造してキムチを売っていますが、これには許可証が入り、女はその許可を得ていないので、取締りが来ると逃げたり、捉えられ、自転車を取り上げられたりと、不運続きです。
キムチを買いに来た男は彼女が同じ民族出身と知ると、親しげに寄ってきて、結局は男女の関係に。
それを男の妻に悟られ、男は「金だ買った娼婦」だと嘯き、彼女は牢獄されます。

取調べの若い警官は一人になった時に、見逃してやる代わりにと体を求めます。
その間に、息子は一人で遊んでいるときに不慮の死に見舞われます。

救われることのないチェ・スンヒは・・・
↓ 以下は結末です。

自宅で絶え間なく出る鼠の為に買置きしていた殺鼠剤を若い警官の結婚式へ出す「キムチ」の中に混ぜます。
何台も救急車がサイレンを鳴らして、その会場を後にする頃、女は一人、呆然と歩き、歩き出しています。そこで映画は終わってしまいます。

何ともやるせない筋書き、ラストです。

終始女は無口です。
この映画全体が余計な言葉を排除した運びになっています。
今まで観てきた中国映画、韓国映画とは明らかに一線を引いている作り方です。

原題は「芒種」でこれは二十四節季の中の一つです。

この映画では牢獄中の夫と息子を抱えてキムチ売りをしている女だけ・・・
を描いているのでなくて「朝鮮族」⇒中国籍韓国人を描いているのです。
監督自身も朝鮮族だそうです。

在中韓国人ではなく、れっきとした中国人でありながら息子にはハングル語を教えている女。
が途中からはそのハングル語をも息子に「覚えなくても良い」という当たりは少々理解に苦しむというよりかは、日本人として民族の異なる国に住むということの実感が湧かないのです。

女の置かれた境遇は救いようがなく「絶対的な不幸」とも言えます。
殺鼠剤で殺人を犯そうとする行為で、女は自分を解き放とうと思ったのでしょうか?

口の中にざらついた感じを残して「シネ・ウィンド」を出て、次いでという感じでお隣の映画館へ。
此処は改装されてから初めてです。
レイトショーなので、駐車が5時間無料。これはラッキーでした。
19時前に駐車してタップリ5時間無料で、駐車料金で映画がもう1本観られたようなものでした。
30分だけ空き時間があったので余り人も居ないロビーでパンとジュースを飲みながら夜の信濃川が眺められます。

此処で観た映画は「チーム・バチスタの栄光
この映画では厚生労働省の役人がやたらとカッコ良く(当たり前か、彼が主人公)原作が現役外科医と知り、納得です。

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