のりこの日暮し日記

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zoom RSS 「にいがた」は本日「ロシアデー」

<<   作成日時 : 2008/02/17 23:00   >>

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16日から「にいがた国際映画祭」が開催されています。
今年は新潟でG8労働大臣会議開催があるので、その国の特集日を設けているのだそうです。
国際映画祭は今年18回目だそうですが、観られない年もあったり、興味が向かなかったり・・・でした。
観られるのは土日か(それも昨日のように第3ですと仕事だし)夜に限られるので、観られる時間と観たいものとの合致がなかなか難しいのです。

でも今回は本日「ロシアデー」ではタップリドスエフスキーに浸り切ってきました。
会場は新潟市民プラザ(他にはシネ・ウィンド)
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10:30〜11:50 「ドストエフスキーの生涯の26日」
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一旦退場して
13:00〜17:10
「カラマーゾフの兄弟:完全版」
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「ドストエフスキーの生涯の26日」
妻と兄を亡くし、莫大な借金を背負って、取立ての最中、悪質出版社からの執筆要請。
一ヶ月以内に作品を仕上げないと向こう9年間無償執筆となるとの背水の陣で執筆を始める。
速記学校の女学生を頼む。
この19歳のアンナが後の妻になり、この時書き上げた作品が「賭博者」
知られざるドスエフスキー氏の一面を知りました。
是非いつか「賭博者」を読まねば!!

旧い映画で時々スクリーンが暗くなり途切れ、字幕も観難く、何やら旧い時代のようでした。

一旦、退場して丁度お昼時なので、向かいのデパートへ。
こんなランチは久しぶりでした。

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13:00からは会場は超満員。
400名収容できる会場の99%は埋まっていました。
244分の長さ(途中で休憩15分)を感じられない久々の膨大なスケールのロシア映画鑑賞でした。
実は、この映画祭のことを知ったのはかなり前だったので、原作も読みたいと思い、家には「世界文学全集」なる本がズラリと並んではいますが、文庫3冊(上・中・下)を買いました。
ドストエフスキーは好きだなどと言っている割には読んだ本は「罪と罰」⇒それもごくごく若い頃 他には「死の家の記憶」くらいなのです。
恥ずかしい限りです。
掌編、チマチマ読むことを止めて、こうした大作をジックリと読みたいなと反省しきりでした。
映画を観ながら思ったのです。
限られた生存、制限時間なのですから。
映画は人間の根源的な宗教、親子、兄弟、愛憎等々の切り込みで、ミステリー要素も加味して引き込まれてしまいます。
ラストでは思わずジ〜〜ンとしました。

会場に貼ってあったポスター
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帰宅後は買ってきた天ぷらと蕎麦
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