のりこの山と本の記録

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zoom RSS 「強く優しく美しく、そして賢く」

<<   作成日時 : 2008/01/31 23:00   >>

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今頃になってようやく県立図書館から借りることができて読み終えました。

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先日、NHKのドキュメンタリー番組だったかでご本人「坂東眞理子」氏の姿を拝見することが出来ました。
密着取材って感じのテレビだったでしょうか?
余り真剣に見ていた訳ではないのですが、このような本を書く方の姿、話声、様子を垣間見ることが出来て「フム、フム・・・」と思っていました。
想像した坂東さんのイメージはもう少し、俗に言う「ゆっくりと話す」「ほっそりした賢婦人」という先入観念を抱いていたので意外!と思いました。
「話のスピード」が速いということ、「けっしてほっそりはしていない」こと、この2点については本書を読めば、分かります。

まず、ざっと小1時間もあれば内容は把握出来る、この「品格」+「女性」と冠された本が何故に250万部(もっとかな?)も売れて、どういう年代のどういう方がどういう効果を期待して読まれたのでしょうか!

これが「理想の女性像」でしょうか?

末尾に「ゴールデンルール」と称して
『自分がしてほしくないことは人にもしないというのは品格ある生き方の基本です。』これは孔子の教えです。キリスト教では『自分のしてほしいように相手にしなさい』といいます。

が、が、・・・屁理屈を言わせて頂けば「自分がしてほしくないことを人もしてほしくないとは限らない、し、又、自分がしてほしいと思うことが他人にとってしてほしいとも限らない。
このジレンマ、或いは勘違い、思い込みが、人と人との間を生き、生活していく「やっかいなこと」なのではあるまいか?

「強く優しく美しく、そして賢く」からは程遠いエリアで生まれ、生活している私にとっては、このような理想の女性は果たして、何人存在するのでしょうか?と思います。
強さも優しさも賢さも持ち合わせ、尚かつ美しい女性が、自身がそうだと自認して生きていることは、果たして、その自認は品格があることになるのでしょうか?

「品格」が欠如した女性(少女も含め)は確かに昨今多いでしょう。
眼に余る行動もあります。
が、その対極に「品格」を持つ女性がいる訳ではなくて、その中間ゾーンに多くの女性がいる訳で、強いけど優しさに欠けるとか。
優しいけど、自立や強さは持っていないとか。
賢いけど、けっして美しいと言える容姿ではない。
とか、そんな多少の歪さの中で「女性」は日々葛藤しているのです。

「品格」ある女性の大前提には「品格」ある「男性」が存在していなければならないのですし・・・

1月が終わりました。
いつも、いつも年初に思うのですが、何と、月日の経過は速いのでしょう!

里芋などの煮物
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんな程度の内容の本が売れること自体、近頃の世の中どこか狂ってるのです。
要訂正 以外→意外 (折角の内容だから敢えて…)
輝ジィ〜ジ
2008/02/04 22:32
輝様
昨日はお疲れ様でした。
まぁ、総会、無事終了で今年度スタートって感じですね。
入力ミスご指摘ありがとうございます。
ホントに、いつもいドジでソソッカシイのであります。
キーボードの打ちすぎ(てなことはないか?)で多分、手の手術をしなければなりません。
こちらは「品格」よりも当面の病気克服で〜〜す。
noritan
2008/02/04 22:48

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