のりこの日暮し日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 「知るを楽しむ 人生の歩き方」

<<   作成日時 : 2008/01/23 23:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 12

昨夜に引き続きNHK教育TV「知るを楽しむ 人生の歩き方」今月は宮本 輝さんです。

私が宮本 輝さんにゾッコン惚れてしまったのは、かなり前。
「泥の河」を読み、この作家がもし、将来作品が途絶えても、つまらない作品を書くようになっても、この一作でもって、永遠に凄いと思える!
と思った人でした。
この作品は小栗康平監督の映画でも観て、この監督も凄い!と両雄、凄い!と思いました。

小栗康平氏はシネ・ウィンド立ち上げの上映映画「伽や子のために」を始めて観た時には、この監督の作品は将来も観続けたいと思った程でした。
「伽や子のために」は原作は読んではいませんが、深夜、漏水探知の器具「音聴棒」を道路に耳を当てて、聴きながら歩いていた場面が何年経っても妙に印象に残っています。
後年、今の会社に入って、実際にそれを目の当りにした時には妙な感激をしたものでした。
道路の地下で脈々と流れている水の音を聴く。
良いなぁ〜
夜半、お酒を飲んだ帰りなどに、道路を歩いていると排水溝から石鹸とお湯の匂いが立ち上がってくるのです。
何処かの家で今頃、お風呂に入っているのだなぁ〜
そんな生活の匂いは好きです。

さて、宮本 輝さんの生い立ち、父との関係等は彼の著書で粗方は知っているつもりでした。
が、直にご本人から語られる「父との思い出」を聞くのも良いものです。

NHK[知るを楽しむ」は月曜から木曜まであるのですが、テキストも詳しい内容は網羅されているので欲しいところですが曜日ごとに一冊ずつになっているので4冊買うとなると高いので・・・
先ずはテレビだけでも観たいところです。

法事で引出物で漬けた「秋やま」の鮭の味噌漬け=味噌の味が美味しく滲みていた
白菜を軽く「チン」して冷蔵庫で退屈そうにしていた明太子と和えて。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
昨日は、山さん宅にPC(エクセル)を教わりに行ってきた。初歩的なことを教えてもらって良かった。後は試行錯誤を繰り返し慣れることだと思った。メールアドレスヲ変えたので送ろうと思ったが、エラーが出て旨く行かず、今やっと息子の
嫁さんの助けを借りやっと送信した。これで
暫く迷惑メールから逃れられる。
赤鬼
2008/01/24 07:14
「泥の河」早速読んでみようと思いました。小栗康平は我が群馬県人です。私は少し難解でとっつきにくい映画ばかりだなーと言うのがこの監督の印象です。
インレッド
2008/01/24 09:11
赤鬼様
Excelの勉強ですか!
元々数学、数字に強い赤鬼様、飲み込みも早いことでしょう!
私もWordは苦手でExcelは好きですね。
生活の強〜〜い味方って感じがします。
noritan
2008/01/24 13:19
インレッド様
そうですね!同じ群馬県出身ですね。
「泥の川」はモノクロなのですが、大阪の貧しい人たち、でも明るい家庭との対比の中で、決して其処にボーダーを引くのではなく、相通じる感情の描き方が何とも言えず、良いのです。
原作と映画と両方が見事に素晴らしい出来だと思います。
「眠る男」は観ていて(DVD)タイトル通り眠くなってしまいました(笑)
これは群馬県で撮影されたのですね。
noritan
2008/01/24 13:22
はじめまして
いつもブログを拝見していました。
宮本輝さんの「泥の川」昔、原作と
映画を見た気がします。
(おぼろげなんですが)
題名は「泥の川」ですがそこに
出てくる人達は貧しくもあまりにも
きれいで、特に子役の目が印象的
でした。又、加賀まりこさんが
好演して奇麗だったと記憶しています。
のんびりかあさん
2008/01/24 16:17
私も宮本さんの初期作品が好きです。
昨日、チャンネルを回していたとき、宮本さんが映っていたので、途中から見ました。
テキスト買わなくちゃと思いました。
でも最近の作品は、ほとんど読んでいませんが・・・
のんびり猫
2008/01/24 17:23
再訪です。
「眠る男」はご覧になりましたか。あの映画は群馬県の人口が200万人を突破した記念に作られました。そんな訳で撮影は全部群馬でしました。バックの音楽も群響が演奏しています。でも主人公が女性はブラジル人で寝ている男性は韓国人とちょっと意味がわかりませんでした。でもバックの音楽は好きでCDを買いました。
「泥の河」blog読んでいて少し思いだしました。船の中で生活している人の物語と思います。文庫本ではもう一つ、忘れましたが、短編が載っていてそちらの方が面白かったような気がしました。最近は折角読んでも直ぐに忘れてしまいます。やはり図書館で借りずに、買って読まなければ駄目ですね。
インレッド
2008/01/24 22:45
のんびりかあさん様
訪問ありがとうございます。
「泥の河」は私世代(団塊)の子供の頃を思い出します。
貧しさにいじけていない子供達の逞しさ、本来子供が持っているであろう天真爛漫さが子供の眼からみた大人の世界を描いていると思えます。
上手く言えませんが・・・
加賀まりこ、藤田弓子、田村高廣の好演が良いですね!
今後ともよろしくお願い致します。
noritan
2008/01/25 04:45
のんびり猫様
ありがとうございます。
私も実は「猫大好き人間です!」
事情があって今は家では飼えませんが。
実は、私も最近の宮本 輝氏の作品は余り精読とは言えない状況です。
読みたい本があり過ぎ!!
「泥の河」以外に衝撃的だと思った作品は「避暑地の猫」です。
旧い作品はよく覚えているのに、最近読んだ作品はすぐに忘れてしまっています。
???「健忘症?」「認知症?」・・・
今後共よろしくお願い致します。
noritan
2008/01/25 04:55
「眠る男」は観ながら、私が「眠る女」になってしまいました(笑)・・・
今度はしっかり睡眠をとった後で見直してみましょう!
「錦秋」も本は面白かったのに、江角マキ子主演の映画(DVD)は退屈でした。
原作も良し!映画も良し!ってなかなか無いですね!!
本も映画も読んだ後から忘れるのですが・・・
それで良いのでは?
と思っています。
でも妙なシーンや科白をいつまでも覚えていることもあるのですね!
「泥の河」は船上生活して母が娼婦である子供役の眼が妙に印象的でした。
noritan
2008/01/25 05:04
ジィ〜ジこの世に生を受けたのは、[蛍川]のモデル富山市の[イタチ川]の直ぐ傍でした。
後年 映画化され、三國連太郎主役でロケをされましたが、今や全くその面影は有りません。それでも子供の頃はこの川沿いの上流には無数のほたるがいたものです。
輝ジィ〜ジ
2008/01/29 08:17
輝様
そうですか!
「蛍川」のすぐ近くでしたか!
イタチ川には本当に蛍が飛び交うのですね!
詳しい内容は忘れてしまっていますが、いつか再読してみたいものです。
noritan
2008/01/30 04:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
「知るを楽しむ 人生の歩き方」 のりこの日暮し日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる