のりこの山と本の記録

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zoom RSS 「めがね」

<<   作成日時 : 2007/12/05 22:00   >>

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かもめ食堂」を観たのは2006年5月20日でした。
小林聡美さんは好きな女優でしたし、とても良い感じの世界でした。(こんな言い方しか出来ない)
で、その第2段目めがね観ました。

「かもめ食堂」と同じ荻上直子監督作品。
出演者はほぼ同じ人達。
『今度は5人で、南の海辺 一瞬のようで永遠のような たそがれどきの物語』

小さな飛行場に小さな飛行機が下り立ち、中から下りてきた旅人は歩いて浜辺にある民宿(旅館)に辿り着きます。
迷わずに此処に辿り着いた人は珍しく、「才能あります。ここにいる才能」と言われます。
タエコは都会での職業も何故此処に来たのかも解き明かされないまま、此処で暮らす民宿の主人ユージと犬のコージ。
高校で生物を教えている女教師ハルナ。
春になるとやってきた浜辺で「カキ氷屋」を開く謎の女性サクラ。

ときめくような筋の変化も、驚くような事件も何も起りません。
ただ、ノンビリ、マッタリした時間だけが浜に流れて行きます。
どこまでも美しい海(ロケは与論島だそうです)白い砂浜。

此処では毎食の食事が主人公でもあります。
「朝の梅干は難逃れ」などなど。
ミステリーも切なくなるような恋愛も大きな事件もテロの危険も何も無い日常が此処にはあるだけです。
だけど、こんな「何も無い」「たそがれ時間」を劇場で体験することが、どうしてこうも俗っぽい言い方ですが「癒されるのでしょうか!」

或る時、携帯が通じない美しい海辺で(海を前にして、マリンスポーツや泳ぐことなどけっして思いつかない)まったり時間を過ごしたいと思う人にとては「劇場」で体験できることがせめてもの慰みですね。

蒸し鶏とキャベツのニラ醤油掛け
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