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zoom RSS 「わたしの愛する孤独」

<<   作成日時 : 2007/12/11 23:00   >>

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メイ・サートンの「82歳の日記」を買ったのはもう数年前のことでした。
タイトルに惹かれて、多分珍しく書店の店頭で買ったのでした。
ざっと、斜め読みしてそのあまりに壮絶な内容(何が壮絶かと言うとよく説明できないのですが)の為に、もっと年齢を少々重ねたら読もうと思っていました。

今回、ドリス・レッシングが高齢でノーベル文学賞を取ったのを機会にふと、メイ・サートンの事を思い出して、図書館から借りてきた読んだのが「わたしの愛する孤独」です。
訳者は子供向けの書店を開いている、元「レモンちゃん」落合恵子さんです。

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メイ・サートンは同性愛者だと言われています。
「わたしの愛する孤独」は71歳の時に出版された詩集&掌編エッセイです。

ゆっくりとコーヒー一杯を飲む間にも読み終えそうな短い119頁の本です。

茨木のり子の詩を彷彿とさせられるような、静かなトーンの中にも生きることの勢いがほとばしり出ている詩は矛盾しているが年齢を感じさせない若さと年齢からくる落ち着きとが両方バランスを崩さずに併せ持っているのです。
長い、長い小説よりも時には詩がもっとも深くその人を知る手立てになるのです。

クリームシチュー・キャベツ+キューリ・トマトサラダ・ル・レクチェ

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わたしの愛する孤独
立風書房
メイ サートン

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