のりこの日暮し日記

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zoom RSS ようやく「92座目」

<<   作成日時 : 2007/07/29 23:00   >>

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幸い、ぐっすりと眠ることが出来ました。
朝、ご主人も「体は大丈夫?」と気遣って下さいます。
途中で追いつ抜かれつ(次第には抜かれつでした)方々も1人の私に体は大丈夫?と声かけて下さいます。
中高年の単独オバサンが余程疲れて辿り着いて、哀れに見えたのでしょう。
朝食はキチンと食べることが出来ました。

朝食前に小屋の前には既に大勢の方がカメラを構えていました。

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前穂〜奥穂〜ずっと続いて槍ケ岳までの稜線が見えます。

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朝日と槍ケ岳
播隆上人は此処から「槍ケ岳」を見て登ろうと思ったそうです。

小屋前から見た山頂
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朝食後にいよいよ眼の前に見える山頂へ。
私の中では92番目の百名山です。
遠い笠ケ岳でした。

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山頂の大きな木の標識はありませんでした(ガイドブックには載っていたのですが)

さて、いよいよ「笠ケ岳」に別れを告げて下山開始です。
昨日はガスで何も展望が無かったテン場から小屋と山頂です。
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昨日難儀だった小さなアップダウンも今日は、これが難儀だったの?
と思えるほどです。
杓子平で休憩して、後はあの!急登の下山だけです。
下りになると爪の先が痛くなります。
友人は靴が大きいか?靴紐をきつく〆れば?と言われますが・・・
杓子平からの下りは3時間とありますが、これは少々早く下山できました。
が此処から平な林道歩きの方が疲れてしまい、ノソノソとした歩きに。

新穂高温泉「日がくの湯」で汗を流します。
露天風呂のみで、でも、洗い場にはシャンプーやボディシャンプーも備えてあります。

下山中、お昼が食べたくなくて、有磯海SAでしっかりとお刺身の付いた定食を食べ、ひたすら新潟目指して走ります。

西山町〜柿崎間は地震の復旧作業中で片側車線、対面交通と車線が目まぐるしく変わります。
往きは夜間でしたので渋滞は無かったですが(速度規制はあります)帰りは渋滞になり、この間通過にえらい時間が掛りました。
帰路なのでまぁ、急ぐことは無かったですが。

自宅に着いた時には「風林火山」は既に終わっている時間でした。
もう3週間観ていないなぁ〜〜〜

最近は1人で出かける熱意と体力に欠けてしまっていました。
逆に、今回の山行がグループや仲間と一緒でしたら・・・
と考えますと、下手なりにお花の写真も撮れたし、ゆっくりとマイペースで歩けたので、結果的には単独で良し。とするのでした。
会の仲間達の歩きに着いて歩けるだけの脚力を付けねば!!

山仲間からのメールでは谷川連峰縦走路に心臓麻痺で既に亡くなっていた人発見とか。
疲れた体は時に思いもかけない体がギブアップをするのでしょう。
他人事ではない私です。

途中で行動食や昼食など食べたくない時の為に「ウィダリンゼリー」を何本か凍らせて持っていきました。
ただの水と違ってエネルギーも摂れるので、私にとっては命綱の必須アイテムです。

ともあれ「笠ケ岳」92座目登ることが出来ました\(^o^)/

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
7月28日「笠新道から笠ガ岳」のタイトルを拝見した後、なかなかアップなされないので、お怪我でもなされたのではと案じておりましたが、お元気で無事に92座目の単独行、百名山踏破おめでとうごいました。
初日はガスの中の様でしたが、沢山のお花に巡りあわれお幸せでしたね。二日目は朝から素晴らしいお天気に恵まれ、360度穂高の峰々の眺望、槍ガ岳からのご来光・・・・・何と、素晴らしきかな。
それにしても、偉い!!一人で計画し一人で登る、そのチャレンジ精神は、見上げたものですよ。
楽しく、拝読させていただきました。
葦原ボーイ
2007/08/05 19:51
小屋での食事も喉を通らないほどの疲れは、ヤバイですよ。小屋着18時も遅すぎるし、コースタイムも随分かかっているみたいだから・・心配だなぁ。
こんな様子での単独行は危険です!。体調を整えてから登りましょう。
山友ならではのアドバイスです。
山いろいろ
2007/08/05 20:28
葦原ボーイ様
バテバテでした。
笠ケ岳は槍ケ岳〜穂高連峰、黒部五郎岳方面と展望は確かに良い処ですね。
お花も思ったよりも豊富でした。
二日目が晴れて展望が望めたのは幸いでした。
noritan
2007/08/05 23:39
山いろいろ様
仰せの通りです。
ガスっていて展望が効かないということが、僅かのアップダウンでも疲れを倍化させるのだと再認識しました。
途中で倒れたら・・・
他人ごとではないですね=反省多いにありです。
noritan
2007/08/05 23:42
翌日は晴れて素晴らしいお天気だったのですね。
いつか機会がありましたら、笠ケ岳に登りたいです。
単独行は気をつけてください。
無理は危険です…
いめか
2007/08/06 22:04
いめか様
山は先が見通せるか、ガスっているかで疲れが違うのですね。
帰りは、振り返ると歩いた道が見え、行く先の方には槍ケ岳方面が見え、下りとはいえ、疲れが全然違いました。笠ケ岳がこんなにもお花の山とは思いがけなかったでした。
チングルマとハクサンイチゲ、ササユリとニッコウキスゲ全部一緒に咲いているのですから。
noritan
2007/08/06 23:06
お疲れ様でした。ずいぶん、頑張られましたね〜。もう、ササユリも咲いているんですね。笠新道はボッカ道でもあるので、この往復は結構、安全だと思います。
 次回の下山後の温泉のお楽しみ、新穂高温泉・中崎山荘もおススメです。トマトつきの小さな露天風呂もありますよ。
 私は海のSAのメニュウが食べてみたいな〜!!。
テントミータカ
2007/08/07 02:20
テントミータカ様
バテバテで、皆様にお叱りを受けておりますm(__)m
仰るとおり、危険な箇所も無く、傘を差しても歩けるほどで、迷うところはマーカーが付いていますね。
私はササユリは始めてみました。
殆ど姫小百合と同じですが大ぶりでしょうか?
ミータカ様お薦めの「中崎山荘」は今度の為に覚えておきます。
noritan
2007/08/08 00:02
noritan様
 長い長い紀行文読ませていただきました。
92座目登頂おめでとう。
でも、さぞかしお疲れだったことでしょう。
その後のレポを見てみますと、かなり体調が思わしくなかったように思えます。
新穂高温泉まで運転するだけでも大変なのに、3,000m近い山によくぞ登ってきましたね。
その並々ならぬ根性には敬服しますが、無理は禁物ですよ。
山で、食べ物を口に入れないのは本当に命取りです。夕食は翌日の大事なエネルギー源ですよ。私も、谷川で経験したばかりです。
私も昨年の笠ケ岳撤退組の一人ですが、笠ケ岳山荘前から朝日の槍ケ岳の写真きれいですね。
この景色を見れば、つらさも吹き飛んだことでしょう。良い思い出になりましたね。
甘納豆
2007/08/08 09:26
甘納豆様
昨年の山行ではお世話になりました。
紅葉から一変して雪景色にさま変わる様子も美しかったですが・・・
やっぱ、花の時期は最高でした!
夕食は果物とかサッパリした物は食べることが出来ました。
もともと、山では食が細くなるのです(下界ではよく食べます!)
でも、反省は多いです。
皆様からご指摘を受けております。
北アルプスの魅力は周辺、「槍ケ岳だ!穂高だ!」と言った山々が見られることですね。
noeitan
2007/08/09 07:22

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