のりこの山と本の記録

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zoom RSS 会津朝日岳

<<   作成日時 : 2006/06/25 23:00   >>

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民宿「やすらぎ」さんでは、女性単独者3名、男性3人グループ、他には地元の学校の先生達(山登りはせず)。と満員でした。仙台から来た女性と茨城県から来た女性が合部屋で、私だけ一人で楽々でした(^−^)

「会津朝日岳」は200名山、東北百名山と選定されていて、全国に数多くあります「朝日岳」の中でもチャンと「会津」の名を冠しています。

同行者が居なくて、単独なので、山開きに参加したいと思いつつ、昨年は豪雪の為に中止でした。
で、今年は町のHPを見ていますと、やはり雪の為に6月の25日予定とありました。
ですが、17日に下見登山をしてから実施は決定するとのことでした。19日に電話で問い合わせると実施しますとのことで、民宿を紹介してもらった次第です。

民宿から登山口までは車で10分です。
5:30朝食の後、登山口がある林道の行き止りは「いわなの里」の食事処となっています。
今回は「いわなの里」さんにも協力頂いて、駐車場を広く提供させてもらっています。

6:30山開き神事開始。
神主さんの祝詞奏上に始まり、玉ぐし奉てん。
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通常の登山ですと、この看板の奥に駐車スペースがあります。

観光バスも何台か停まっています。
下山後に役場の方にお聞きしましたら、本日の登山者は400名近いとのことでした。
正に、市民マラソンさながら、最初はゾロゾロと連なって登ります。
が、次第にすぐ休憩する人、追い越したくて仕方ない人、私のようにゆっくり、牛歩のごとくマイペースで歩く人と様々です。
荒禿沢までは沢に沿った、渡渉もし、緩やかな歩きです。

歩き初めてすぐに花、花が顔を出してきます。
大好きな花でありながら、中々時期的に山では見かけることが余りなかったサンカヨウ。
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カタクリもありました。

三吉ミチギは最後の水場。ここで喉を潤します。
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コース上の目標としては、次の「人見の松」までが樹林帯の中のジグザグの急登で一番永く、辛く、暑かったでした。
ここで、本峰「会津朝日岳」が姿を見せます。

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ヒメサユリ

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ニリンソウ

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ヒトリシズカ

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ミヤマカタバミ

などなど、まだ、名前が知らない?花も。

叶の高手のピークを超えるとしばし下ります。

此処では、有名!な「クロベ」の巨木が2本あります。
余りに高すぎて、全体を写すことは出来ませんでした。

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いよいよ、雪渓が出てきました。
ここまででもかなり、のんびり、ゆっくりと写真を撮ったりして歩いてきました。
早くに(神事前に)登った人達はそろそろ下山する人もいます。

叶の高手を下り、熊の平避難小屋をすぎて、25分くらい行くと雪渓です。
事前に地元の登山隊の方が足の置場、山頂直下なので、登る人と下る人とがぶつからないようにルートを作ってくれていました。
足を置けるので、アイゼンを付けなくても大丈夫なようですが、せっかく持参したので、アイゼンを履きます(安全の為)

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雪渓を登りきると、今度はいよいよ山頂ですが、ここはもう岩場なので、注意しながら歩きます。
山頂らしきピークに人がいるので此処が山頂?
と思うと違って、その奥を又歩きます。
中々山頂は辿り着けない〜〜〜

山頂からはすぐ近くに「丸山」が手に取るようにありました。
その奥、三ツ岩岳、会津駒ケ岳と続く稜線は、今は登山道はなく、藪山歩きの絶好の好コースになっているとか。
浅草岳、その隣にツンと尖った鬼ケ面岳、などなど見えます。

山頂には永くはいません。雪渓下りと叶の高手の登り返しを考えて、お腹も空いたのですが、雪渓の雪をビニール袋に詰め、ビールを入れて、ひたすら我慢^_^;

さて、叶の高手でようやく冷えたビールで一人\(~o~)/
隣に休んでいた男性が”アタリメ”のつまみを差し入れして下さいました。
山形県から来た男性二人は、あと半月もすると、飯豊本山の小屋に入るので是非来て下さい!と。
福島県の山の休憩時の「一期一会」の出会いですネ。

冷えたビールを呑んだ後はひたすらの下りです。
下りでは土の中に顔を出している石や木の根が以外と滑りやすくて、転ぶ人、尻餅つく人・・・

さて、永い、永い、登り下りを終えて「いわなの里」に下りてきますと、地元婦人会(?)の方々が、甘酒(これは名物らしい)=これを呑みたくて2年続けてきたと言っているひとも)
冷たい麦茶、キューリ+キャベツの即席漬のサービス。
私は山中では持参したおにぎりもラーメンも食べず、ひたすらウィダリンゼリーやアクエリアスやビールばかりだったので、此処でどっと、安心してお腹が空いたので、冷たいうどんを食べました。
煮しめ付で美味しかったこと!

昨日の山と同様に、この山の永年の祈願でした(~_~)
山開きは大勢が歩くので、健脚な人には鬱陶しいかもしれませんが、単独で大勢に挟まれて登るには安全です。

帰路は戻ると日帰りの温泉施設もあるのですが、田子倉湖を通り、三条から高速に乗って、自宅でゆっくりとお風呂に入りました。
なんて、子供の作文みたいですが・・・

花の時期と「山開き」参加とで、二日間とも、梅雨の最中と言え好天にも恵まれて、大満足でした!!

来週、7月1日は隣の会津南町(旧伊南町)三ツ岩岳の山開きです。
小豆温泉の駐車場に7時半集合だそうです。
が・・・天気予報を眺めると???


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
朝日岳はまだ未踏です。
コースタイムはどの位なんだろう?
花見るんなら、近々のほうがいいだろうなぁ。
山いろいろ
2006/06/29 10:49
今回は大勢だったのと、超ゆっくりペースで、雪渓では時間かかったし・・・

でも普通ですと、山いろいろ様ペースですと3時間半から4時間で十分(登り)ですね。
いつか、山開きを外して、その時期に行きたいですね。
花も豊富だし、良い山です!
noritan
2006/06/29 12:46

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